【機械・プラント製図】六角ボルトの適正本数は?

機械設計

【機械・プラント製図】ボルトの適正本数は?


さぁたんです!

機械・プラント製図の実技試験でよく出題される「六角ボルトの適正本数」について解説していきます。
問題
六角ボルト a のねじの個数は、下記の値を用いて算出し、出力軸 b の軸方向(スラスト)の力に耐える最も少ない個数を図示すること。
また、計算は計算式を含め計算用紙に記入の上提出すること。
出力軸 b の軸方向(スラスト)の力: 93100 N
ボルトの谷の径: 13.8 mm
ボルトの許容引張応力: 53.9 N/mm²
(H26年 1級 機械・プラント製図 実技試験問題 より)

 

以下、解答になります。
ボルトの適正本数は σ = F/A⋅n の式で求められます。

F = 93100 N
d = 13.8 mm
σ = 53.9 N/mm²
σ = F/A⋅n

A = π/4⋅d²
= π/4⋅13.8²
=149.57…

n = F/A⋅σ
=93100/149.57⋅53.9
=11.55…よって、適正本数は12本


解き方さえわかればなんてことない問題です。

今後、他にも機械・プラント製図の試験で出てくるの問題の解き方をご紹介していきたいと思います。

少しでも参考になれば幸いです(*´ω`*)

 

最後までご覧いただきありがとうございました、次回も見てくださいね。ノシ


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