【機械設計】アルミフレームを使うメリット

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機械設計
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こんにちは!陶酔ぶどうです(^^♪

今回はアルミフレームの良さについて紹介していきます キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

アルミフレームとは?

アルミフレームとはこんなのです。

アルミフレームのサイズや断面形状によって強度が異なり、軽量化にも繋がります。

アルミフレームを使うメリット

鉄と比べて軽い!

鉄(SS400とか)の比重が7.85なのに対し、アルミの比重は2.7。

つまり、アルミは鉄の3分の1の重さです。

カセットやコンベアの棚や架台、筐体など比較的大型な製品を制作する際、枠組みなどは強度もあり軽量化できるアルミフレームを使用するのが主流です。

鉄でこの大型製品を制作するとなると強度は良いが、重すぎて搬送や据え付けなどが困難になり、

だからといって搬送設置しやすい重さまで分割してしまうと今度は肝心の強度が低くなってしまいます。

だから、筐体や大型の枠組などはアルミフレームを使用しているメーカーが多いです。

制作コスト、組立やすさ

アルミフレームは既にアルマイト処理がされているため、メッキ処理などの工程は必要なく、工程は指定の長さに切断すれば、組み立てることができます。

組立には溶接ではなくブラケットを使いボルト・ナットで固定します。

アルミフレームは、アルミフレームメーカーで購入することが可能です。

しかし、大手企業ならば自社で様々なアルミフレーム型が既に持っているのですべて自社で完結しています。

最初の金型を制作するのにコストがかかりますが、一度作ってしまえば後は大量生産可能であり、製作コストダウンに繋がります。

アルミフレームの押出成形方法

アルミフレームは、押出成形にて製造されます。

生のアルミ材を熱で柔らかくし、それぞれの金型で押出て成形します。

You Tubeにわかりやすい動画があったので貼っておきます。

アルミ押出材の基本を再確認

アルミフレームメーカーで有名なSUSのhpにもわかりやすい資料がありましたので、貼っておきます。

 

少しでも参考になれば幸いです(*´ω`*)

最後までご覧いただきありがとうございました、次回も見てくださいね。ノシ


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